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種別 『火縄式銃砲』 『antique gun』
銘 『野田善四郎清尭(花押) 慶長十年八月吉日』 『Noda Zen Shirou Kiyotaka』
鑑定書『日本美術刀剣保存協会 特別貴重刀剣』
NBTHK 『Tokubetsu Kichou paper』
時代『慶長十年』 Production age 『AD1606』
繁慶は野田善四郎清尭と称し、江戸に出て鉄砲鍛冶として徳川家の為に作刀しました。
鉄砲銘には「野田善四郎清尭」「日本善清尭」などがあり、のちに刀鍛冶に転じ、繁慶と銘を改めました。
繁慶は徳川将軍家の命によって諸国の一宮や大社に鉄砲を奉納しております。
本銃は銃身、台木とも程度は概ね良好で、からくり、引金等作動し、銃口から火皿までの火穴は通っています。
特別貴重刀剣(火縄銃)として日本美術刀剣保存協会の鑑定を受けており、協会本部で学芸員に現物と認定書を本部台帳と照らし合わせて確認をとってあります。
現在日刀保では火縄銃の鑑定をしておりませんので、日刀保の認定書が付いた火縄銃は大変希少です。
正式な認定書が付いた繁慶の火縄銃です。
『寸法(Size)』
全長(Full length)131cm、銃身長(The barrel length)988cm、口径 (A diameter)1.4cm、
種別 『火縄式銃砲』 『antique gun』
銘 『□鍛冶七郎兵衛作』 『□kazi shichirobei saku』
時代『江戸時代』 Production age 『Edo』
江戸時代の優作火縄銃、連綿と伝えられた摂州堺の堺筒です、火縄式銃砲は天文年間に伝来して以来三百年に渡って造られました。その過程で独自の改良が重ねられ、流れる様な美麗な形状と繊細な細工が特徴となりました。その中でも堺筒は洗練された美的装飾がされ、一級品の美術品として現代に伝わっています。本作も台木部分に真鍮の飾り金具が頻りに施され、上級武士の為に入念に造られたものと思われます。本銃は銃身、台木とも程度は概ね良好で、機関は正常に作動します
『寸法(Size)』
全長(Full length)133cm、銃身長(The barrel length)103cm、
口径 (A diameter)1.6cm、
種別 『火縄式銃砲』 『antique gun』
銘 『無銘』 『Mumei』
時代『慶応以前』 Production age 『AD1867』
短筒、馬上筒です。馬上での使用や護身用に用いられていたとされており、銃身が短く片手で扱えます。重量感、迫力どちらをとっても一級品です。銃床は朱の漆塗で葵の紋が入り、筒には金銀象嵌が緻密に施されており、大名ものであると思われます。旧家蔵出しの平成10年に宮崎県で登録されたばかりです。油紙に厳重に包まれて中箱に密閉されており、あまり空気にも触れなかった様で朽込みも無く打おろしの健全さを保っています。状態や装飾の華やかさより時代はさほど上がらない近代作であると思われますが、教育庁文化課の銃砲刀剣類登録規則に則り登録審査委員の鑑定により、おおむね慶応三年以前に製造されたものとされてます。幕末頃の華やかな一級品の美術品です。
『寸法(Size)』
全長(Full length)41.9cm、銃身長(The barrel length)24.3cm、
口径 (A diameter)1.35cm、